経口避妊薬への生ビールの影響と飲み忘れの場合の対処法

暑い時期は生ビールが美味しいですが、薬を飲んで入る人の場合はお酒が薬に何らかの影響を与えてしまう場合もありますので注意しましょう。
特に女性は経口避妊薬を利用して避妊をより確実にしている人も多いですが、生ビールがお好きな方はその影響についても確認しておきたいところです。

まず、経口避妊薬がアルコールで効果が出るということはありません。それゆえに生ビールも適用飲むのであればまず安心と言えます。
ただ、お酒の量が増えすぎると下痢や嘔吐などが起きることもあり、そうなると薬が体外から排出されてしまいますので、効果が弱まってしまう可能性はあります。

それゆえにお酒を飲むときも量には気をつけ、薬の効果を落とさないようにしましょう。

それから、経口避妊薬は正しく飲むことで効果を発揮してくれるものです。飲んだり飲まなかったりということがあれば十分な効果を発揮することはできませんので、飲み忘れには注意しましょう。

もしも飲み忘れてしまった場合についての対処方法についても知っておきたいですが、まず本来の服用時間から12時間以内であれば、すぐに薬を飲み、その次の薬は正規の時間に飲むようにします。

そして24時間以内の場合も同じように対応しますが、しばらくは他の避妊方法も併用しておくとより安心することができます。
24時間後であれば、2日分をまとめて飲むことで対応します。

そして24時間以上飲み忘れてしまった場合はピルを中断し、次の生理が来るのを待って薬を再開します。その間は避妊具など他の方法で対応しましょう。

そして、飲み忘れを防ぐためのプラセボ薬もありますが、こうした薬の場合は薬効はありませんので、飲まなくても問題はありません。